● Microsoft Clipchamp アプリの一時ファイルの場所
《 Windows 11 バージョン23H2 画面 》
Clipchamp アプリでインポートしたメディア
ファイルは種々のシステムファイルと共に
PC に一時ファイルとして保存されます。
｢Clipchamp.Clipchamp_yxz26nhyzhsrt｣
フォルダーの内容です｡
｢LocalState｣ フォルダーを開きます｡
C:\Users\(user名)\AppData\Local\Packages\Clipchamp.Clipchamp_yxz26nhyzhsrt\
LocalState\EBWebView\Default\IndexedDB (一時ファイルの場所です)
更に ｢EBWebView｣ フォルダーを開いて
Clipchamp アプリの一時ファイルを削除
することができます｡
動画ファイルは通常､サイズが大きいので
一時ファイルが増えるとドライブの容量が
圧迫される要因になります｡
それでは､Clipchamp アプリの一時ファイル
の場所を確認しましょう｡
｢EBWebView｣ フォルダーです｡
このフォルダーを開き､ここに含まれる
すべてのサブフォルダーを削除します｡
ごみ箱を空にすると､これらのフォルダー
によって占有されていたディスクの領域が
クリアされます｡
｢Clipchamp.Clipchamp_yxz26nhyzhsrt｣
フォルダーを開きます｡
