スクリーンセーバーは、設定した無操作の
時間 (PC を操作しない時間) が経過する
と自動的に起動して作業中の画面を隠す
ことができる機能です。
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● スクリーンセーバーを設定する
デスクトップのプレビュー
《 Windows 10 バージョン21H1 画面 》
スクリーンセーバー設定/ロック画面
再開時にログオン画面に戻る/スクリーンセーバー設定
「ロック画面」 です。
 設定→ 個人用設定→ ロック画面
の順に選択すると、この画面になります。
「スクリーンセーバー設定」 のリンクを
クリックしてください。

 □ 再開時にログオン画面に戻る
をチェックすると、スクリーンセーバーの
終了時に、サインイン画面になります。
チェックを外すと、スクリーンセーバー
からの復帰時にはサインイン画面は表示
されないので、パスワードの入力は不要
となります。
PC 起動時 の
パスワード入力を
省略ならこちら

「スクリーンセーバーの設定」 画面です。
次の設定をして OK ボタンを押します。
◇スクリーンセーバー
 スクリーンセーバーボックスをクリック
 してスクリーンセーバーの種類を選ぶ
「プレビュー」 ボタンを押してスクリーン セーバー
の表示を確認することができます。
◇待ち時間
 スクリーンセーバーが起動するまでの
 時間 (PC の操作をしない時間) を入力
 します。(分単位)
スクリーンセーバーの起動 「直後」 に復帰した場合
は、直接デスクトップ画面に戻ります。
Windows 11
スクリーンセーバーの設定