「スタート」 などタスクバーに表示されるアイコン
の位置はデフォルトでは 「中央揃え」 です。
これを 「左揃え」 に変更することができます。
「タスクバー」 の設定画面になります。
「タスクバーの動作」 を選択してください。
● タスクバーのアイコン、スタートメニューを左寄せにする
タスクバーの、何もないところの右クリックメニュー
から 「タスクバーの設定」 を選んでください。
その状態でタスクバーを表示する必要があるときは、マウスポインターをタスクバーが
表示されていた画面下端に移動させてください。 (または、[Win] + [T] キー でも可)
■ 「タスクバーを自動的に隠す」 にチェックを入れると、タスクバーはデスクトップから
隠れます。その結果、画面を広く使うことができます。
「タスクバーの動作」 画面になります。
「タスクバーの配置」 はデフォルトでは
「中央揃え」 になっているので 「左揃え」
に変更します。
《 Windows 11 バージョン21H2 画面 》
この画面は、
設定→ 個人用設定→ タスクバー
の順に選択した場合と同じです。
「左揃え」 にするとタスクバーのアイコン
は左寄せされ、その結果スタートボタン
から起動するスタートメニューも左寄せと
なります。