■ Alt + Tabキーを押したときに、開いて
いるすべてのウィンドウを表示する
仮想デスクトップごとの背景
スナップ機能を無効にする
かんたん無線LANと小学校教育実践
● 仮想デスクトップの 「デスクトップ表示」 を設定する
「すべてのデスクトップで」 か
「使用中のデスクトップでのみ」 を選択
します。
「デスクトップ 1」 で [Alt] + [Tab]
キーを同時に押して、開いているアプリ
を表示した例です。
「仮想デスクトップ」 のタスクバー表示
と、[ALT] キーと [Tab] キーを同時に
押したときの 「開いているアプリ」 の
一覧表示の方法を設定できます。
 設定→ システム→ 「マルチタスク」
で、「デスクトップ」 をクリックします。
「すべてのデスクトップで」 を選択すると
各デスクトップで開いているすべての
アプリが一覧表示されます。(次図)
開いているアプリアイコンをタスクバー
に表示する方法です。
「使用中のデスクトップでのみ」 か
「すべてのデスクトップで」 を選択します。
■タスクバーに、開いているすべての
ウインドウを表示します

「デスクトップ 1、2」 がある場合、両方の
デスクトップで開いているアプリがすべて
表示されます。
仮想デスクトップごとに背景を変える はこちら
Windows 10
《 Windows 11 バージョン21H2 画面 》
タスクバーに、開いているすべてのウインドウを表示します
Alt + Tabキーを押したときに、開いているすべてのウィンドウを表示する
Alt + Tab キーを同時に押して、開いているアプリを表示した例
仮想デスクトップの作成方法 はこちら