「USBフラッシュドライブの選択」 画面に
なります。表示されている容量以上の
USBメモリが必要です。
システム修復ディスクを作成
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かんたん無線LANと小学校教育実践
● 回復ドライブ を作成する 1/2
回復ドライブは、システム修復ディスクの
機能に加えて、システム を バックアップ
でき、これのみで初期状態に戻せます。

「回復ドライブの作成」 画面になります。
 □システムファイルを回復ドライブ
  にバックアップします。
がチェックされているので確認し、「次へ」
ボタンを押してください。
(左例では 32 GB)
ドライブは 32 GB 以上のデータを格納
できる必要があり、ドライブ上のすべて
のデータは消失されます。
「システム修復ディスクの作成」 ならこちら
表示可能なドライブを確認し、問題なければ
下方の 「次へ」 ボタンを押してください。
(次のページへ続く)
スタートメニューから
 すべてのアプリ→ Windows ツール
で 「Windows ツール」 画面になります。
ここで、「回復ドライブ」 をダブルクリック
してください。
回復ドライブ/Windows ツール
回復ドライブ→
《 Windows 11 バージョン21H2 画面 》
Windows 10
システムファイルを回復ドライブにバックアップします。
USBフラッシュドライブの選択
「お待ちください」 画面になり、USBメモリが接続
されていなければ、
「USBフラッシュドライブの接続」 が表示されます。