「Microsoft Defender ファイアウォール」スイッチ/プライベートネットワーク
Windows 10 は、デフォルトで
「Microsoft Defender ファイアウォール」
が 有効 (オン) です。これを一時的に
無効 (オフ) に設定する方法です。
許可されたアプリおよび機能
ユーザーアカウント制御を無効
かんたん無線LANと小学校教育実践

「プライベートネットワーク」 画面です。
「Microsoft Defender ファイアウォール」
が 「オン」 になっているので、これを
「オフ」 にしてください。

「オフ」 の状態では、次の文言が表示され
注意を促されます。
● Microsoft Defender ファイアウォールを 有効/無効 にする
「ユーザーアカウント制御」 が表示された
ら、「はい」 をクリックすると、次の画面の
ように 「オフ」 (無効) に設定されます。
プライベートネットワーク (アクティブ)
を例にクリックして、設定を 無効 (オフ)
にしてみましょう。
「ファイルとプリンターの共有」を許可 はこちら
 設定→ 更新とセキュリティ→
「Windows セキュリティ」 の順で選択し、
「保護の領域」 の
「ファイアウォールとネットワーク保護」
をクリックするとこの画面になります。
プライベートファイアウォールはオフです。
デバイスは脆弱な状態にある可能性が
あります。
ファイアウォールとネットワーク保護/Windows セキュリティ
プライベートファイアウォールはオフです
《 Windows 10 バージョン21H1 画面 》
Windows 11
「Microsoft Defender ファイアウォール」スイッチ/プライベートネットワーク