復元ポイントを手動で作成する
かんたん無線LANと小学校教育実践
システム 「詳細情報」 画面です。
 設定→ システム→ 詳細情報
の順に選ぶとこの画面になります。
システムのプロパティの出し方
《 Windows 10 バージョン20H2 画面 》
● システムの保護 (システムの復元) を有効にする
下方にスクロールして、「関連設定」 の
「システムの保護」 リンクを選択します。
「関連設定」システムの保護/システム 「詳細情報」
「保護設定」 は、「システムの保護」 が有効で
あれば 「有効」 と表示されます。
「システムの保護」 は大型アップデート
を適用すると、リセットされてしまいます。
「システムの保護 (システムの復元)」 を
有効にする手順は次のとおりです。

「システムのプロパティ」 が 「システムの保護」
タブを開いた状態で表示されます。
それでは、C ドライブの保護を 「有効」 に設定
してみましょう。
「ローカルディスク (C:) (システム)」 を選択し、
「構成」 ボタンを押してください。

「システムの保護対象ローカルディスク (C:)」
の画面になります。以下の項目を確認して、
OK ボタンを押すと設定は完了です。
■ 設定の復元
 ◎ システムの保護を有効にする
にチェックを入れてください。
■ ディスク領域の使用量
スライダーを動かして、「最大使用量」 を
決めてください。(デフォルトのままでも可)
Windows 10 v20H2 以降は 「システムの保護」画面
は Windows の設定から表示するようになりました。
「復元ポイント」 を手動で作成する はこちら
Windows 11
システムの保護/システムのプロパティ
システムの保護対象ローカルディスク (C:)