● アプリの色を自動的に管理する (Auto Color Management)
「ディスプレイ」 設定画面です。
「関連設定」 で 「ディスプレイの詳細設定」
を選択します。
「システム」 設定画面です。
設定→ システム→ 「ディスプレイ」 を
選択します。
ACM (Auto Color Management) を使用
すると、アプリやその他のコンテンツの色
がディスプレイに正確に表示されます。
《 Windows 11 バージョン23H2 画面 》
「ディスプレイの詳細設定」 画面です。
「ディスプレイの情報」 項目の
「アプリの色を自動的に管理する」 の
スイッチを オン にすると ACM が有効に
なります。
ACM を使用すると、アプリは 10〜16 Bit
の精度で数十億の色を使用できます。
ACM は、8 bit の色のみをサポートする
ディスプレイでもディザリングなどの技術
を使用して、色の品質を向上させます。