Windows 11 v22H2 の累積更新プログラムの
KB5030310 または KB5031455を適用すると
タスクバーの日時を非表示に設定できます。
通知領域の日付に「曜日」を追加
スタートメニューからドラッグ&ドロップ
かんたん無線LANと小学校教育実践
● タスクバーの 「日付と時刻」 を表示 「する/しない」
タスクバー 「日付と時刻」 の右クリックメニュー
から 「日時を調整する」 を選択してください。

「日付と時刻」 設定画面になります。
「システムトレイに時刻と日時を表示する」
のスイッチで表示/非表示を切り替えます。
《 Windows 11 バージョン22H2 画面 》
◆スイッチ 「オン」 ・・・ 表示
◆スイッチ 「オフ」 ・・・ 非表示

「日付と時刻」 を表示する場合は、設定
アプリ 「時刻と設定」 から行います。
 設定→ 「時刻と言語」 画面を表示して
「日付と時刻」 を選択してください。
日時を調整する
時刻と言語/設定
時刻と言語/設定
システムトレイに時刻と日時を表示する
日付と時刻が
非表示の状態
上図 「日付と時刻」 設定画面になるので
「システムトレイに時刻と日時を表示する」
のスイッチを オン にします。