「メモリ整合性」 を オンにすると、攻撃に
よって悪意のあるコードが高セキュリティ
プロセスにアクセスするのを防ぎます。
「コア分離」 画面になり、「メモリ整合性」
が表示されます。
● メモリ整合性 (コア分離) の オン/オフ の設定をする
表示されているスイッチをクリックすると
オン/オフ の切り替えができます。
〜 ◆オン (有効) ◆オフ (無効)
設定→ プライバシーとセキュリティ
→ 「Windows セキュリティ」
の画面を表示します。
スタートメニューから →
すべてのアプリ→ 「Windows セキュリティ」
の順に選択しても構いません。
「保護の領域」 項目の
「デバイスセキュリティ」 を選択します。
「デバイスセキュリティ」 画面になります。
「メモリ整合性」 は 「コア分離」 の 機能
です。「コア分離の詳細」 リンクをクリック
します。
《 Windows 11 バージョン24H2 画面 》
オンにするとドライバーチェックが行われ
メモリ整合性と 互換性のないドライバー
が適用されていると オンにできません。