メモリ整合性を オンにすると、ドライバー
の互換性がチェックされ、互換性がない
ドライバーがあると オンになりません。
メモリ整合性の オン/オフ
Outlook (New) POPアカウント
かんたん無線LANと小学校教育実践

「互換性のないドライバー」 画面です。
● メモリ整合性と 「互換性のないドライバー」 を確認する
この画面 (メモリ整合性) の出し方 はこちら
「コア分離」 画面で 「メモリ整合性」 に
表示されているスイッチをクリックして
オン (有効) にします。

スイッチの下に、「互換性のないドライバー
を解決してから、もう一度スキャンしてくだ
さい」 と表示されます。
「再スキャン」 ボタンの下の
「互換性のないドライバーを確認する」 を
クリックします。
《 Windows 11 バージョン24H2 画面 》
メモリ整合性/コア分離
すると、ドライバーチェックが行われます。
メモリ整合性と互換性のないドライバー
が適用されていると オンにできず、次図
になります。
互換性のないドライバーを確認する/メモリ整合性
互換性のないドライバー
左図例では次の 2つのドライバーが検出
されました。
TMUSB64.SYS (Epson)
PxHipa64.sys (Sonic Solutions)
このドライバーを使用している アプリを
アンインストールしたり、ドライバーを削除
すると 「メモリ整合性」 をオンにできます。