Google アカウントで Chrome にログイン
すると、すべてのデバイスで 同じ情報に
アクセスでき、追加機能も使用できます。
● Google Chrome 「同期のカスタマイズ」 と 「同期の停止」
《 Windows 11 バージョン23H2 画面 》
「同期と Google サービス」 画面です。
この機能はデバイス間で、ブックマーク
や パスワード などを 「同期」 している
ため便利ですが、デバイスごとに 使用
目的が異なる場合には支障が出ます。
「同期する内容の管理」 画面です。
デフォルトは、「○すべてを同期する」
なので 「◎同期をカスタマイズする」 を
チェックします。
Chrome 画面右上の、縦 3点 (Google
Chrome の設定) を押した画面です。
尚、すべての項目について 「同期」 を
無効にするのであれば、画面右上の
「オフにする」 ボタンを押します。
「同期データ」 が一覧表示され、各項目
ごとにスイッチがあります。このスイッチ
の オン/オフ で 同期の 有効/無効
が決まります。
「Google の設定」 の 「同期と Google
サービス」 を選択します。
左図は、「拡張機能」 と 「保存したタブ
グループ」 の 「同期」 が有効の例です。
「同期」 の 「同期する内容の管理」 を
選択します。