PC 正常性チェック/不可能判定
セキュアブート対応か確認
かんたん無線LANと小学校教育実践
● TPM 2.0 (Trusted Platform Module) の搭載を確認

「セキュリティプロセッサの詳細」 画面
になります。
Windows 11 のシステム要件で必須と
なっている TPM 2.0 への対応を確認
します。(Trusted Platform Module)
《 Windows 10 バージョン21H1 画面 》
セキュリティ プロセッサ/デバイス セキュリティ
「セキュリティプロセッサ」 の項目にある
「セキュリティプロセッサの詳細」 リンク
をクリックしてください。
仕様バージョン/セキュリティ プロセッサの詳細
「Windows セキュリティ」 画面です。
 スタート → Windows セキュリティ
を選択すると、この画面になります。
「デバイスセキュリティ」 をクリックして
ください。

「デバイスセキュリティ」 画面です。
「仕様バージョン」 が 2.0 であれば
TPM 2.0 に準拠している TPM チップ
であることが分かります。
デバイス セキュリティ/Windows セキュリティ
尚、TPM に対応していない場合は、この
項目自体が表示されません。
また、Windows 11 のシステム要件である
「セキュアブート」 も確認できます。