「設定」でマウスポインターをカスタマイズ
タッチパッドをオフにする
かんたん無線LANと小学校教育実践
● マウスホバーでウィンドウをアクティブにする
24H2 累積更新プログラム KB5058499
または、2025年6月の更新を適用すると
マウスホバーでウィンドウをアクティブに
できるようになります。
設定→ アクセシビリティ→ (スクロール)
操作項目の 「マウス」 を選択します。
 □マウスポインターを合わせたときに
   アクティブにする
のスイッチを オンにします。

「マウス」 設定画面です。
《 Windows 11 バージョン24H2 画面 》
操作項目の「マウス」/アクセシビリティ「設定」
マウス/アクセシビリティ
マウス/アクセシビリティ
マウスポインターを合わせたときにアクティブにする/操作項目の「マウス」
他にこの画面で設定できる項目/操作項目の「マウス」
 ■マウスをポイントしたときに
   ウィンドウを上に移動する

他に、この画面で設定できる項目です。
◆既定のボタンにスナップする
◆ダブルクリックの速度
◆入力中にポインターを非表示にする
◆クリックロック
◆マウスキー機能
上記をチェックすると、マウスホバー時に
当該ウィンドウが最前面になります。
「ウィンドウを アクティブにするために マウス
ポインター をウィンドウの上に 合わせておく
必要がある時間」 はスライダーで調整できます。
テンキーを使用してマウスポインターを移動する
マウスボタンを押したままでなくてもドラッグ可能
自動的に既定のボタン (OK など) へ移動する
文字の入力中にポインターを非表示にする
マウスキーの設定と操作方法 ならこちら