● ストレージセンサーで自動クリーンアップを設定する
◆毎日 ◆毎週 ◆毎月
◆ディスクの空き領域の不足時 (既定)
ストレージセンサーを自動的に実行する
設定にすると､不要なファイルのクリーン
アップが自動的に行なわれます。
■一時ファイルをクリーンアップ
｢ストレージセンサー｣ 設定画面です｡
以下にチェックがあることを確認します｡
ストレージセンサーを実行するタイミング
を次の候補から選択します。
｢ごみ箱｣ と ｢ダウンロード｣ の削除対象
を次の候補から選択します。
◆ごみ箱に移動してからの期間
許可しない、1日、14日間、30日、60日
◆ダウンロード／開かれないままの期間
許可しない、1日、14日間、30日、60日
《 Windows 11 バージョン22H2 画面 》
設定→ ｢システム｣ 設定画面を下方に
スクロールして､｢ストレージ｣ を選択する
と､この画面になります。
記憶域の管理の ｢ストレージセンサー｣
のスイッチを オン にした上で
｢ストレージセンサー｣ を選択します｡
■ユーザーコンテンツの自動クリーンアップ
上図で､ストレージセンサーのスイッチを オン
にすると、ここにチェックが入ります。
