ワークスペースを編集、退出、削除
Microsoft Edge を修復する
かんたん無線LANと小学校教育実践

「設定」 画面になります。
SmartScreen は悪意のある Webページ
やソフトウェアなどにアクセスしたときに
警告画面を表示する機能です。
この機能はデフォルトで 「有効」 になって
いますが、「無効」 にすることもできます。
● Microsoft Edge で SmartScreen を 有効・無効 にする
《 Windows 11 バージョン22H2 画面 》
設定/Microsoft Edge 「・・・」 (設定など)
画面右上の 「・・・」 (設定など) をクリック
して 「設定」 を選択します。
「プライバシー、検索、サービス」 メニュー
を選択してください。
プライバシー、検索、サービス
Microsoft Defender SmartScreen
Microsoft Edge の SmartScreen/評価ベースの保護

「設定」 から無効にすることもできます。
右ペインで、「セキュリティ」 が表示される
まで下方へスクロールします。
「Microsoft Defender SmartScreen」 の
スイッチをオフにすると無効になります。
逆に、有効にする場合は オンにします。
設定→プライバシーとセキュリティ→
Windows セキュリティ→アプリとブラウザーの制御
→評価ベースの保護
「評価ベースの保護」 項目で、
「評価ベースの保護設定」 リンクを押す
と左図になります。
「Microsoft Edge の SmartScreen」 の
スイッチをオフにすると無効になります。
逆に、有効にする場合は オンにします。
「ウィルスと脅威の防止」 の設定 はこちら